おしゃれ野球批評

 

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おしゃれ野球批評

おしゃれ野球批評-リリーフランキー・渡辺祐

リリーフランキー,渡辺祐,吉田豪,えのきどいちろう

「ファンの視点から自分が観て、聴いて、感じたまま、さらには新たな提言なども盛り込んだ“正直な”プロ野球論」が盛りだくさん。全くの一般人から、コラムニスト・作家・写真家・編集者にミュージシャンと様々なジャンルで活躍されている方々が寄稿。「独自の視点・自身の言葉」で「あくまでもファンの立場で野球を語る事ができる方」を選抜した新しい野球本である。タイトルの『おしゃれ野球批評』というのは何も“野球イコールおしゃれ”という意味ではなく、特定の人気球団・選手の記事や情報にとかく偏りがちな既存のスポーツ批評や新聞・テレビでは伝える事の出来ない自由な視点を持った批評を行う姿勢を指し「野球批評のシロートでは無い。“洒落者”なのだ!」と主張する気持ちを込めて付けられている。粋で洒落た本。

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本書参加選手
石黒謙吾 うめざわぼたん えのきどいちろう  オカモト“MOBY”タクヤ(Scoobie Do)
掟ポルシェ(ロマンポルシェ。) 小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)かとうけんそう
岸野雄一 五島昌紀(ごっしー) コロラド△5・6keys 佐野正幸 しまおまほ 杉作J太郎
高木晋一郎 田沢健一郎 綱島理友 常盤響 直枝政広 中嶋勇二 長尾謙一郎
畠山香織 BJ BRIAN マドロック小林 モリタタダシ  安田謙一 矢野博康 吉田豪
ヨシノビズム  リリー・フランキー 渡辺祐  影武者(遠藤渡)

 
 

目 次
(巻頭グラビア):セニョリータ・パ
はじめに/04シーズンなどについて記す
(イラスト):1回表・裏
東北の英雄がたどり着いた“普通”のホームイン/今でもたまに「大洋」と/私設応援団論/夕映え、南海ホークス
(イラスト):2回表・裏
ワタシがスワローズ・ファンの理由/野球ブックレヴューPart.1 カネやん大特集前半戦/ぼくの好きな漢落合博満/八重樫の“萌え”オーラ
(イラスト):3回表・裏
プロ野球審判論/(ロングインタビュー)杉作J太郎、広島カープを語る/ファン心理の複雑さを知った山あり谷あり、アロハの日々/野球映像試論
(イラスト):4回表・裏
球場フェティシズム/野球DJ誌面再現/奈良原浩の華麗なグラブさばきは、僕らの宝物だ
(イラスト):5回表・裏
ふざけるなナショナルズ!/2004年一場の旅「一場事件顛末記」/1973年のビーンボール
(イラスト):6回表・裏
テレビサイズのプロ野球/ボクの助っ人考/男=山本昌
(イラスト):7回表・裏
パ・リーグ論/古田が2000本安打を打てず、佐々木がビールをかけられた日/ファームで学ぶ野球の観方/ボク達には山際淳司が必要なんだ
(イラスト):8回表・裏
やっぱり好きなミスターと巨人のこと/野球ブックレヴューPart2.カネやん大特集後半戦
(マンガ):中日カーチャン
9回表・裏(イラスト)
参加選手名鑑


 
 

【まえがきより 中嶋勇二】
本書の出発点は「ファンの視点から自分が観て、聴いて、感じたまま、さらには新たな提言なども盛り込んだ“正直な”プロ野球論」という事でした。本書では全くの一般人から、コラムニスト・作家・写真家・編集者にミュージシャンと様々なジャンルで活躍されている方々に寄稿を頂いております。熱心なプロ野球好きの方もおれば、殆ど興味が無いという方もおられます。でも共通しているのは「独自の視点・自身の言葉」で「あくまでもファンの立場で野球を語る事ができる方」という所です。本書タイトルの『おしゃれ野球批評』というのは何も“野球イコールおしゃれ”という意味ではなく、特定の人気球団・選手の記事や情報にとかく偏りがちな既存のスポーツ批評や新聞・テレビでは伝える事の出来ない自由な視点を持った批評を行う姿勢を指し「野球批評のシロートでは無い。“洒落者”なのだ!」と主張する気持ちを込めて付けたのでした。そう、我々こそは粋人、洒落者だと。 洒落者たち(執筆者陣)の視点は企画者である私の拙い想像を遙かに超え、まさに“ワン・アンド・オンリー”な、硬軟取り混ぜた型破りな野球本が出来上がったと思います。


 
 

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